猫魔女道場

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自分を育んでいくことは、性急にではなく、じっくりと「方向性」を見失わずに行っていくことが大切。遠回りすること、地味なこと、何をしているかわからない、成長しているのか後退しているのかもさっぱりわからない、ということも多々あるものです。それが「道」を行くこと。

それはどうしても講座やワークショップ内にはおさまりきれないものなので、自分のペースで続けられる形を考えた結果です。

みなさんが、ここに来ることで、日常から離れ自分を見つめる時間となったり、仲間と何かを分かち合ったり、悩みを話せる時間となったり、そこで、何かに気づくことがあったり、気付いたら自分のなかで何か変化に気づいたりする場にできたらと思っています。

いまのところ、オンラインを使った読書会などを開催していく予定です。

『いかちょう読書会』

ルドルフ・シュタイナー著『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読んでいきます。

解説講座ではありません。参加者で音読しながら、シュタイナー先生の言葉を味わっていきます。

◆日時:2020年4月3日(金)より以降、毎週金曜日

9:00~9:40(多少前後します)

*都合により変更の場合は事前に相談します。

◆参加費:無料*カンパは歓迎

補足:本を読むということ

昨年2019年から『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読むことと、植物観察やフォルメン線描、音を使ったワークを組み合わせて行ってきました。今年からは遠方の方も参加できるように、読書会はオンラインですることとしました。

本に向き合っていくことの大切さ、特にルドルフ・シュタイナーの著作など、難しいと思えるものを読んでいくことは、自分がシュタイナー先生の意識に近づけようとすることです。簡単にできることではありませんが、書かれた文章の字面だけではなく、その背後にあるものに思いを巡らせながら読むということは、それを引き寄せ理解に到達するための大切な態度です。

世の中には、スピリチュアルなことを述べた本は五万とありますが、簡単に理解できるものは、普段使っている思考レベルで理解できてしまうものであるため、言語化の難しい直観の世界(魂的、霊的世界)とは直接接しがたいこともあります。

道場では、少し何回と思える人智学や神智学など心理が述べられたテキストを読み進めることをしていきたいと思っています。それにより、自分の中の言葉の背後を感じて読み何かを捉える力が少しづつ育っていきます。

◆参加資格:

もりとアートの学校の講座・ワークショップに参加したことがある方で、内容にご興味をお持ちの方ならどなたでも参加可能です。